前から気になっていたのですが、Firefoxの表示が遅かったんです。ネットで調べてみたら、IPv6を無効にすることで高速化できるとのことでした。
Fedora7でのやり方は以下の手順。「おきらくスピーディチョップ」さんに学びました。
- /etc/modprobe.confに以下の行を追加。
- alias net-pf-10 off
- alias ipv6 off
- /etc/sysconfig/networkで以下を修正
- NETWORKING_IPV6=yes → no
- 以下のコマンドでIPV6用フィルタを無効化
- /sbin/chkconfig ip6tables off
- Firefoxの設定を変更(アドレスバーでabout:configと入力して設定画面に入る)
- network.dns.disableIPv6の値をFalseからTrueに変更
ということなのですが、一つだけよく分からないところがありました。
2.のところで/etc/sysconfig/networkを開くと
NETWORKING=yes
という項目はありましたが、 NETWORKING_IPV6という項目はありませんでした。
これをいじるとどうなるか分からないので、ここは
#NETWORKING=yes
NETWORKING_IPV6=no
としました。つまり当初あった項目をコメントアウトし、2行目を追加。
結果はどうか? こころもち速くなったような気がします。
IPv6というのは進んだ技術でまだあまり普及していないそうです。Fedora7ではインストール時点でそれがすでに有効化されているとのこと。それを当面使わないように設定したわけです。最新技術というのも、いい面と悪い面がある!?